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投資家の皆様へ

代表取締役社長  依田  平

株主のみなさまへ

株主の皆様には、益々ご清栄の事とお慶び申し上げます。
平素は、格別なご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、当社第25期の業績(連結ベース)は連結売上高 281億20百万円(前年同期比 11.5%増)、営業利益 5億22百万円(同 40.6%減)、経常利益 3億44百万円(同 47.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益 2億10百万円(同 71.3%減)となりました。売上は、前期より伸長したものの利益面では、新規出店費用ならびに人件費関連費用増大により減益の結果となりました。

株主の皆様に深くお詫びを申し上げるとともに、第26期は売上、利益の両方で、当期を上回る実績を積み上げてまいる所存ですので、今後ともケア21を宜しくお願い申し上げます。

第25期で獲得できた成果

当期は、前期より利益は減少しましたが、たくさんの成果を創出できた実りある期となりました。

  • 1. 中途入社者に対して、面接時に経営理念を必ず説明し、賛同者のみの採用を始めました。このことにより、理念経営への共感が深まりました。
  • 2. 従業員満足度が67%となり、社内の一体感が高まりました。
  • 3. 離職した元従業員の再入社(Uターン入社)を推奨しています。当期再入社者が43名(前期28名)となり、人財獲得の有効策として成果をあげることができました。
  • 4. 障がい者雇用が進み、法定の2%を超える雇用率を確保しました。
  • 5. 仙台市に新設した認知症対応型グループホーム「たのしい家仙台柳生」が、開設3か月で満床となり、今後の仙台エリアにおける施設事業の基盤固めができました。
  • 6. 新規開設した2か所の認可保育所の運営が順調に進み、さらに認可保育所として2019年4月に大阪と東京でうれしい保育園の新規開設が決まりました。今後も、認可保育所の開設を加速させてまいります。

今後の展開と挑戦

これまで以上に理念経営を実践し、「人を大事にし、人を育てる」100年続くいい会社を創造してまいります。また、総合福祉企業の体制が構築できましたので、無理のない範囲で新規事業所の開発を促進してまいります。さらに、少子高齢化社会を豊かにする新規事業にも果敢に挑戦してまいります。

今後も、株主の皆様には引き続きご支援ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

2019年1月
代表取締役社長 依田 平