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投資家の皆様へ

株主のみなさまへ

 株主の皆様には、益々ご清栄の事とお慶び申し上げます。平素は、格別なご高配を賜りまして厚く御礼を申し上げます。
さて、当社第22期第2四半期業績(連結ベース)は、売上高99億54百万円(前年同四半期比 14.3%増)、営業利益2億72百万円(同14.3%増)、経常利益2億円(同14.5%増)、四半期純利益1億3百万円(同20.4%増)と前年同四半期において増収、増益を果たせました。このような業績が達成できましたのも、株主の皆様のご支援の賜物と心より感謝いたします。
ところで、当第2四半期は従前の施策プラス以下の新施策を加え経営に当たりました。
① 理念経営を徹底するために、主任以上を経営理念の伝道師に育成しています。
② 児童デイサービス等の障がい者事業を展開する(株)まごの手サービスが、3月1日から当社の仲間に加わりました。これにより、新たなる事業展開が可能になりました。
③ 訪問看護事業を日本最大の規模にするため、同事業を新設の(株)ケア21メデイカルに移管し5月1日から新たなる体制で事業を開始しました。②の障がい者事業と同様に、医療サービスの拡大、充実に努めてまいります。
④ 東京都台東区から認可保育園の許可を戴き、来期中に介護付き有料老人ホームとの併設で開設が決まりました。
⑤ 経営理念にあります「人を大事にし、人を育てる」の観点から、従業員の正社員化を進めていますが4月末時点で正社員比率が63.3%となり大幅な前進が図れました。

介護報酬引き下げ対策並びに今後の展開

介護報酬引き下げ対策は、以下の4点であります。
① 取得可能な加算はすべて取り込み、報酬マイナス4.8%を少しでも緩和する。
② 新規出店の抑制と、ドミナント事業所の統合。
③ 在宅系の新規ご利用者獲得、入居系、デイサービスの稼働率のアップ。
④ 地域事業者との連携を深め、廃業事業所の受け皿となる。
⑤ 介護保険外事業の医療、保育、障がい、教育、食事業を介護保険事業並の規模に育て、リスク分散を図る。
以上の5点を積極的に取り組み、厳しい状況を乗り越えていきます。
今後の展開につきましては、介護保険事業の規模の拡大によるスケールメリットと上記の介護保険外事業を強力に推進し、利益を拡大し盤石な財務基盤を創ってまいります。同時に、混乱していく介護業界で主導的な役割を担い、業界を再編し一定の力を持つことで日本の介護を良くするために介護保険制度の維持、向上に全社挙げて努力をしてまいります。
株主の皆様には、引き続きのご支援、ご鞭撻を賜りますことを心よりお願い申し上げます。

2015年12月
代表取締役社長 依 田  平

 

 

 

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